Tuesday, July 2, 2013

DF☆さんのブログ800字限定で治まらず:記事転載と自コメント掲載



http://blog.livedoor.jp/kaientaip/archives/51478634.html

あわ大銀河のアセンション

私達がいる、天の川銀河はあわ大銀河の中にあります。
あわ大銀河はオーム宇宙と云われているものです。

霊的太陽の色彩構造と、その、霊的覚醒チューニング、及び、太陽の秘法 http://mihoh.seesaa.net/article/138206257.html
「我々は、霊惑星が七つあると言っているのである。」
の部分は、宇宙の創造の初めの頃、7つの宇宙(銀河)が創造されました。

これらの7つの宇宙(銀河)は、宇宙の根源「生命の樹」を囲むように、創造されました。
今から、推定3000億年前の出来事です。
この辺りの部分は、このブログの過去記事「宇宙の根源に最も近い場所」 http://mihoh.seesaa.net/article/110655848.html
を参考にして頂きたいと想います。
これら、7つの宇宙(銀河)を、
古い順番からお伝え致しますと、

1番目 → 黒眼銀河(すでに消滅して存在しない)
2番目 → ひまわり銀河
3番目 → タイノリーア銀河(すでに消滅して存在しない)
4番目 → アンドロメダ銀河
5番目 → ナターリア銀河(すでに消滅して存在しない)
6番目 → トルネイーダラ銀河(すでに消滅して存在しない)
7番目 → マリーラー銀河(すでに消滅して存在しない)

「すでに消滅して存在しない」
とするものは、いずれも、核戦争・核爆発によって、
木っ端微塵に消滅してしまったということです。

これらを、上記図「霊的顕現の九域」に、
それぞれ対応させますと、

第一区帯 赤 = マリーラー銀河(消滅)
第二区帯 橙 = トルネイーダラ銀河(消滅)
第三区帯 黄 = ナターリア銀河(消滅)
第四区帯 緑 = アンドロメダ銀河
第五区帯 青 = タイノリーア銀河(消滅)
第六区帯 藍 = ひまわり銀河
第七区帯 紫 = 黒眼銀河(消滅)


上記図「霊的顕現の九域」の、円中心に書かれてあります、
「すべての発出光である一大白光(霊太陽)」とは、
霊的太陽のあらゆるすべての領域の色彩に渡って、
白色が現われているという意味です。

「この霊的顕現の九域は、人間が顕現する場、七域と可視、
不可視の高級界とである。」という部分で、

「人間が顕現する場」というのは、
ヒューマノイド型生命体が存在する領域
という意味ですが、それは、ひまわり銀河以降からのことであり、
推定 2900億年前頃からとなっています。

つまり、この頃から、すでに、現在の私たちと同様な姿形をした、
ヒューマノイド型生命体が存在していたことになります。

宇宙で初めて創造された銀河である黒眼銀河は、推定2950億年前頃でした。
ここまでの7原色が、霊性進化の過程によって、
肉眼で捉えることが可能となっており、
「人生克服(魂の光輝)のしるし」として、
その段階ごとに観えて来るということが云われています。

7つの宇宙(銀河)のうち、現時点で、
2つの銀河しか残存していなかったとしても、
それらの色彩に対応する、
超古代銀河文明の宇宙エネルギーに、触れていることになります。

「すでに消滅して存在しない」のに、
それを観ることが出来るとするのは、
それらの残像、残り香を捉えているようなものです。

「8番目と9番目とは、大聖者(大アデプト)がた
のみが見得るし、使い得るのである。」とは、
宇宙で初めて創造された黒眼銀河よりも前に、2つの星が創造されていました。

それらは、古い順から、
1番目の星 → カメーリア星(消滅)
2番目の星 → リーラー星(消滅)

であり、これらもすでに核戦争・核爆発により、
木っ端微塵に消滅して、存在していません。

ちなみに、上記のリーラー星は、
琴座星系の中のリラ星とは、全く異なる星です。

これらも、上記図「霊的顕現の九域」に、
それぞれ対応させますと、

第八区帯 可視聖者の区帯  = リーラー星(消滅)
第九区帯 不可視聖者の区帯 = カメーリア星(消滅)

この第八区帯の色彩光は、DNA30本が、完全復活した際に観えるものであり、
第九区帯の色彩光は、DNA36本が、完全復活した際に観えるものです。

「大聖者(大アデプト)がた」とは、
私たちの地球内で云えば、主に、シャンバラに存在している、
光のアセンデッド・マスターたち、その、
真なるイルミナティである大白色聖同胞団たちのことを指しています。

ちなみに、下記に取り上げております、
音楽PV映像の中で、上記しました、
第一区帯から第七区帯までのそれぞれの色彩光を、
肉眼の視覚情報として捉えることが出来ます。

また、この記事の閲覧、音楽PV視聴によって、
霊的太陽の各霊的周波数と体内のDNAとを、霊的覚醒させるためのチューニングを
起動することが可能となっております。

それは、
★内なる神性を顕在意識上に表出させる
★魂意識を表層意識上に浮上させる
★個人意識を捨て去り、地球意識、
やがては、宇宙意識へと到達させる

という、3つの作用です。
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天の川銀河大アセンションは、ガイアー・アセンション、2012年12月22日以降に予定されています。2014年が有力ですが分かりません。
この、天の川銀河大アセンションとは、未知の出来事のようで、オーム宇宙史上初めての、イベントのようです。
何が起こるか、推察しますと、
■消滅した、総ての銀河が復活する可能性がある。
□絶滅した、種族が復活する可能性がある。
■七つのオーム宇宙(スーパー・ユニバース)フレームが開放される可能性がある。
□タイムトラベルが解禁される可能性がある。
■大天使に人間コアが与えられる可能性がある。
□人間はクリスタルボディーを通常の姿とするようになる可能性がある。 
■人類に、?次元クリスタルボディー体、?次元サイキック体(界)、?次元ノエティック体(界)の輪廻転生システムが新たに創造される可能性がある。
□天の川銀河、宇宙ロゴスが姿を現す可能性がある。
■ウイングメーカー達と、セントラル・ユニバースを取り巻く、宇宙構造が公になる可能性がある。

あわ大銀河のアセンションとは、天の川銀河が大アセンションしてオーム宇宙(あわ大銀河)がセントラル・ユニバースの一員になる事を意味しています。すなわち八番目のスーパー・ユニバースに昇格することです。



壮大な教えで、クラクラしますが、むか〜し読んだ本に
全てがクリスタルだった時代の話が書かれていました。
別の惑星の話なのか、明言されてませんでしたが、なんとなく、今思うのは、男が元来は存在しなかった、その世界で平和が保たれていたような感覚です。

ある時から、あるエネルギー体が何かで意識を重くして、それが男になった氣がします。自分を醜いと思ったようで、それゆえに女神に愛されないと思った男として、記憶にはあります。

そのエネルギーが、とても粗暴( 嫉妬のエネルギーをもつ:これが、もし蛇のような生物として後世で描かれるようになったのか )になり、クリスタルの女神(巫女のような)を捕えたくて必死になる。
女神は滝の裏の洞穴に隠れる。そういう経過で、ついにはクリスタル世界が、地底へと潜むようになったのか...地上はクリスタルの輝きを失っていく、というような話だったか。

男たちが、やがて核をつかいだして、やがて核爆発で消えてしまった世界、という、書かれてはいなかった終焉があったかもしれないと思えてきました。

男の魂は女なので、やがて別の星では、女として誕生させられて(魂は男)、女神だった男としてのアダムやイザナギ(魂は女)を、またもや落すように、蛇と交わり蛇の子を生んだイブやイザナミなどになった。。。空想ですが、そんな肉体と魂の不思議を思います。
起源は、女神だけの宇宙だったのかもしれませんね。たしか、1つの体なのに、1人で子を創造できた..そんな女神世界として描かれていたような..ということは、分離は、その後にやってきた。
蛇エネルギーが分離のきっかけになった。。。そして、宇宙根源が、「では、はっきりさせよう」と、完全に男女として分離させて、生命と蛇エネルギーの因縁を浄化させてきた銀河宇宙が、今まで地球人が知る宇宙であったかもしれない。

ついに、それぞれの区帯の試練を終えて、終焉と共に消えた女神たちが、八番目のスーパーユニバースに復帰する。
地球の男は中性化していきながら、完全な女の魂になることが、そのユニバースの昇格につながっている地球の進化である。

女としての男魂は、イヴやイザナミが報復のために男神にしてきたことを、再び女神の生命クリスタルに還すために、いろいろね、苦労させられた..と思えば。。。万々歳で愚痴もなくイッてしまえるでしょう。

ーーPィース DF☆さん!
ありがとうございますサンQ ベル リンリン鳴り マッチ!