私は本当にパレスチナ人が気の毒だと思います。あの時。。。イスラエルが強引に建国されなければ、パレスチナ人は平和に暮らして来れたはずです。もちろんイスラエル人にも色々な人がいます。パレスチナ人と仲良く平和に暮らしていきたいと願っているイスラエル人もたくさんいます(パレスチナ人と仲良くしたいイスラエル人は案外、アシュケナージではないユダヤ人が多いのかもしれません。彼等もシオニストに虐げられているのです。)が、イスラエル当局と同じ考えを持ち、原住民のパレスチナ人を邪魔者扱いにして、彼等の土地や生活や命までも奪い取ろうとしているイスラエル人もいます。本当にどうしょうもなく自己中心的で協調性のない連中です。
これだからアシュケナージ・ユダヤ人は全て悪人だと思われてしまうのです。シオニストの巣であるイスラエルは一度、解体した方が良いと思います。元々住んでいた住民が後から侵略した連中に攻撃されるのですから理不尽すぎます。権力者達は侵略の歴史を繰り替えしてきましたが、いつになっても侵略行為が無くなりません。こんなことが今でも許されるのですからイルミナティは本当にタチが悪いです。日本も領土を奪われています。
<イスラエル人の入植者は、常に、パレスチナ人を攻撃しています。今回は毒殺を試みました!>
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread943782/pg1
(ビデオ=サイト内を参照)
4月28日付け:
パレスチナ自治区に入植してきたイスラエル人らは、パレスチナ人らが使う井戸の中に猛毒を入れてパレスチナ人らを殺害しようとしました。ヤッタ村に住む羊飼いが近くの井戸から異臭がしたため、警察を呼んで捜査をしてもらった結果、井戸水に猛毒が混入していることが分かり、地元住民は、井戸水を飲んだり、灌漑に使わないように(飲むと死ぬ恐れがあるため。)と警告されました。
パレスチナ人らはイスラエルの入植者らからの攻撃を日々受けています。彼等は地元パレスチナ人らが飼っている山羊を盗んで食べてしまいます。また彼等はパレスチナ人らに石を投げつけます。イスラエルの警察と軍隊がパレスチナ人らのところにやってきて、この土地はイスラエルのものだと主張します。彼等はパレスチナ人の土地を破壊しています。
この男性も何回もイスラエル人らに頭を殴られるなどの攻撃を受けました。しかしこの男性は何をされようとも断固として自分の土地に住み続けると言っています。この男性の友人は井戸から酷い異臭がしているのに気が付きました。井戸水を飲んだ動物が死にました。イスラエル人の入植者が井戸に猛毒の薬品を入れため、警察は地元住民に対し、絶対に井戸水に触れることもしないようにと警告しました。あるパレスチナ人が井戸水に指を入れたところ、火傷をしてしまったのです。現在、パレスチナの住民グループは世界の人権団体にイスラエル人による非人道的な攻撃について訴えようとしています。国際法の下ではイスラエル人は違法にパレスチナ自治区に入植しているのです。
<イスラエル警察により武装車両に縛りつけられたパレスチナ少年>
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread875699/pg1
(概要)
4月27日付け:
イスラエルの国境沿いで10代の少年たち(パレスチナ人)に加わって一緒にイスラエル側に石を投げた少年に何が起きたかというと。。。
13歳のムハマド・バドワン君は、石を投げた後にイスラエル警察に捕まり、イスラエルの警察車両のフロントガラスを覆っている網に腕を縛リつけられました。
少年の父親(34才)は昨夜、「イスラエル警察は違法にも息子をフロントガラスに縛り付け、パレスチナ人らが車両に石を投げつけた時の盾として使っていた。息子がフロントガラスに縛りつけられていたのを目撃した時、私は気が狂いそうだった。想像を絶する光景だった。息子は恐怖で震えていた。」と訴えました。
ムハマド君は、その後、「イスラエル警察に捕まった時はすごくこわかった。僕は刑務所に入れられると思った。車両の上で石に当たると思って怖かった。」と語りました。
事件が起きたのはエルサレムの北西部にある少年の住むビッド村です。この村はイスラエルが造っている警備用フェンスに反対するパレスチナ住民のデモ隊とイスラエル軍がぶつかり合い暴力沙汰になっているところです。この写真は、事件を知ったイスラエルの人権団体が公開したものですが、イスラエル警察がパレスチナ人らに何をしているのかを伝えています。彼等は逮捕された少年を釈放するようにイスラエル当局に要請しています。
イスラエルのラビによると、この少年は1人のイスラエル警察に頭を殴られた後に逮捕されたとのことです。ラビは警察を告発すると言っています。
ラビは、車両のボンネットの上に座り、恐怖におびえて泣いていた少年を目撃しました。彼の左腕はフロントガラスの網に縛られていました。ラビは彼に大丈夫かと訊きました。彼は殴られて痛がっていました。イスラエル警察によると、事件は捜査中とのことです。
この少年は石を投げていたことは確かです。従って、それなりの法的処分が必要でしょう。しかし、彼を武装車両に縛りつけるのは子供に規律を守らせるやり方ではありません。このようなやり方を支持する人がいるなら、その人は善悪の判断力にかけているのです。。。。
イスラエルは様々な場面でパレスチナの子供たちを人間の盾に使っています。しかし、メディアが報道するのは全て卑怯なイスラム軍が人間を盾にしているという偽情報です。
パレスチナ人はパレスチナ自治区という刑務所に閉じ込められています。彼等はどこにも行くことができません。どこにも隠れることはできません。彼等は愛する家族と暮らしています。このような事件がパレスチナ人の中に紛れ込んだテロリストによって起こされたと言うのなら、現実を確認する必要があります。
このような事件が日々起きていることを考えると悲しくなります。一体、だれが本当のテロリストなのでしょうか。