Monday, January 28, 2013

素敵な人達が増えているキャピププポパ〜感


昔、耳にはっきりと「ぷぷ、ぱぱ、ぴぽ」なんて、明るく元気よい、無邪気な波動の宇宙語が聴こえたのを思い出してしまいました。

コンタクとをとってくれたのに、受けきれないで拒否した私の器の小ささを恥ます。
ごめんなさい。気持ちが通じると、いいな。

そうなのです、私の中の幼い「ぱぴぷぺぽ語」を話す存在を認めます。
赤ちゃん。
宇宙の根源に抱かれる赤ちゃんが、私の中にいるのです。
「ぽぽぷ〜ぴ」
あの頃は、まだ、受け入れられなかっただけ。なぜなら意地でも強くないといけなかった時期だから。
あ!そうなのね、慰めにきてくれたのね。励ましに来てくれたのね。

ありがとう!!!感じているのよ、どんな姿をしているアナタたちかを。

私は、すねていました。きりがない忍耐を強いられる運命に。

がんばっても頑張っても、人から奪うことを思わないで生きても生きても
何かが阻害してくる。
出会いも「幸せになるな」と阻止する何かが立ちはだかっているような
定まらないけれど、確実に心を大人に成長させてくれるものだった。

ようやく、人間の肉体を借りている魂として
満たされなくても、幸せでなくても
生きていられるだけで立派なのだ、と、思えるようになりました。

記事の博山先生/亀仙人のように、ぶっとんだ人間になりたいです。

すまして贅沢な生き方は、おそらく遠い前世で終わりになっているはず。
だから泥の中を経験したかった。。。。なんて。苦労した言い訳。

なんて私はメゲナイ人間なのだろうーーP___わにちゃんの真似
でも、すねたのね。
仕方ないわ、アレルギーで、ふて寝するしか他にないような思いもしていたから。

それも2つの真っ白な光のリングが鼻の穴から飛び込んできて
癒されたのでした。
ありがとうございました。
思い出せば、何度でもお礼を言います。


今日の出会いはコレ位ドウ?ーーで次の複数の記事です。
ありがとう、出会い!

続きはhttp://bluestaryouzi.blog133.fc2.com でね。
しばらく私もはまりそう。


2012.07.20 龍を飼い宇宙人とコンタクトする子供たち
昨日はとても面白い話を聞きました。お話をしてくださった方は芸術家の方で、私のブログを読んでいない方です。
その方のお子さんは小学校低学年ですが、生まれる前からの記憶があり、目に見えない存在が見えるそうで、生まれてきた理由などを語るのだそうです。

その子は”龍を飼っている”そうです。しかもお母さんは龍がいないから、かわいそうだからと言ってとある場所に行って龍を連れてきたそうです。その龍が九頭龍だったそうです。一方目に見えない世界が見える方がその方の自宅を訪れた際に、九頭龍がいるのでびっくりされたそうで、何でここに九頭龍が!!!と思ったそうです。そのお子さんと能力者の方は同じものが見えているのだそうです。

お子さんが飼っている龍は緑やピンクや色んな龍がいるそうで、お母さんにも連れてきたそうですが、その龍は最初の頃はだらだらと何にもしないで、食べて寝て、ぐうたらだったそうですが、最近は子龍の世話を始めたそうです。さらに、その方にはさらに面白い存在がいるそうで、やはりぐうたらだらだらとしているのですが、ものすごいいい働きをしてくれるそうで、家はその存在によって幸運が舞い込んでいるそうです。

さて、そのお子さんは宇宙人も見えるそうですが、お母さんには教えてあげない!まだそこの意識に達していないから、教えたら怒られる!と話したそうです。そのお子さんは緑のかまきり型の宇宙人の話をしたこともあるそうです。

かまきり型の宇宙人は、数日前のセッションに出てきており、私も自分のセッションで見たことがあります。

つづく



昨日”中国崑崙山の仙人”という文書を頂いて読み始めた所なんですが、面白すぎて食い入るように読んでいます。
こちらのサイトでも閲覧できます。
大紀元・中国崑崙山の仙人http://www.epochtimes.jp/jp/2011/11/html/d28511.html

龍の話が沢山書かれていて非常に興味深いです。私が旅先で聞いた話と同じような話が沢山出ています。中国で出会った龍族の人の話とも共通点が多いです。この仙人の話も中国の見えない次元の話もすごく面白いです。

***

私は小学生の時は歴史が大好きだったのですが、高学年になって中国の崑崙山脈というのを地図でみた瞬間に電流が走って、ここに何かがあると霊感のようなものが降りてきたことがあります。意識が一瞬飛んだのを覚えています。
1996年に中国住むようになってからはたまに霊夢のようなものを時折見ていました。その中で中国の山奥にある仙人峡のような場所に行って、そこでおじいさんとお酒を飲むというのがあって、現実と変わらないリアルでエネルギーを伴うものなので、自分はきっと前世で何らかの縁があるのだろうなと感じていました。

その当時に夢で見ていた場所は不思議と後からどこであったのかがわかり、現実にある場所を見ていることが多いのです。あ、ここだったんだ!と後で写真などを見てびっくりすることが何度もありました。
おそらく仙人峡も異次元の世界では存在しているだろうと思います。それくらいにリアルな感じなんですよね。
他にも日本の仙人界を夢で見たこともあります。日本のお城のような木造家屋に仙人のようなおじいさんたちが住んでいて、宴会をしているのです。そこに行くのはなかなかできないようで、行ったら大歓迎してくれました。私はその夢を見てからお金の心配が消えてしまいました。お金はその人たちが上で配っているのがわかったからです(笑)

話は変わりますが、八ヶ岳で出会った仙人(亀仙人)の博山先生は、仙人そのものの方です。私はこの先生の自宅を訪問して初めて会った時に、霊的なエネルギーがびりびりと降りてきてしまい、雷に打たれたようになり、しばらくあまりの緊張に話をすることができませんでした。

博山先生にその話をすると、”俺、仙人らしいからよ!”とかるーく話をしてくれました。
初対面なのに一切緊張感のなく、ズボンを半分ずり降ろしてパンツを見せてくれました(笑)緊張の解く名人です。本当にドラゴンボールの亀仙人そのものの個性を持っていますが、先生は本当に仙人だなと私の霊的なセンサーが伝えてきました。

博山先生が八ヶ岳に移住した理由は、そこを訪れた時に、いきなり龍のような不思議な雲が隊列をなして現れて、頭上に迫ってきたからだそうです。
その雲の形は隋雲というもので、中国の古代文献にはっきりと記述があるもので、(たぶん)龍と関係があるような話をされていました。
このような古代の文献にもある特殊な雲の隊列が眼前に現れたのを見て、悟ったようになり、この地に住むことにしたそうです。博山先生曰く、この地に呼ばれたと話していました。

博山先生が住む場所はとても自然豊かな素晴らしい場所ですが、おそらく龍のエネルギーが通っているだろう場所で、ものすごく波動の高い場所だと感じます。
ここで自然気ままに自由に暮らしている先生はとても80を超えているとは思えない位に若くて、下ネタダジャレを連発する、おちゃめな縄文仙人(亀仙人)であります。
しかし一面では世界にインスピレーションを与える日本の素晴らしいアーティストであり、作品を先生の家に行くとじっくりと堪能することができます。

自宅に飾ってある書は”盤遊”です。自由に楽しく遊ぶという意味だそうです。好きなことだけをして楽しんで暮らすという常人にはなかなかできないような生活スタイルですが、これは博山先生が仙人界のトップの生まれ変わりだからのようです。
これまで地上に降りてきた仙人たちは超能力を見せたりすることに力を入れ過ぎてしまい、本来の役割を果たせなかったため、トップ自らが今回地上に生まれてきたのだそうです。そりゃ霊感センサーも反応するわと思ってしまいました(笑)

博山先生は80を超えた今でも半ズボンの軽装で下駄をはいて3000メートル級の山を飛ぶように登山されるそうです。周りの人もびっくりですが、ご本人曰く、

山伏は一本下駄で登山するらしいが、自分は二本を使っているのは、二枚の方がキレがいいから~♪!(^^)!

だそうです。(笑)

かみそりか!っと

思わずあごにノリつっこみを入れました。

こんなおちゃめな亀仙人こと博山先生ですが、会うと元気を沢山いただけます。
八ヶ岳では、縄文プロジェクトという縄文スタイルの生活を探究する面白いプロジェクトなど進行中のようですので、こちらも詳しくお伝えできればな~と思っております。

天下泰平さんのブログに八ヶ岳仙人こと博山先生のことが記事になっております♪
ドラゴンサミットで上映するために探して見つけた動画です。

動画の環境を見れる方は、下記のyoutube画像を見てください

ボスニアのピラミッドのオーラ映像 ※オーラカメラ(PIP)によるエネルギー映像


この動画の中で最初に出てくる石に書かれた図形の意味について、奈良のホテルでずっと考えていたのですが、あるアイディアが思いつきました。
bosnia.jpg

真ん中はピラミッド、すなわちボスニアのピラミッドのことだと思います。てっぺんではエネルギーがぐるぐる回っているような感じですよね。両横にあるひつじの角のようなシンボル。これは日本の装飾古墳にもあったので、ずっと前からなんだろうと思っていました。

例えば福岡にある珍敷塚古墳 (めずらしづかこふん)にはエジプトの船らしきものと、羊の角のような模様が描かれています。 これはいったいなんだろうとずっと前から思っていたので、この模様は頭にあったんです。

リンク先の動画の中には太陽のピラミッドに写っているUFO(肉眼では見えない)と、月のピラミッドに写っているエネルギーの放出口が出ています。地球の寺院(Temple of Earth)という名前が出ています。この場所はピラミッドの右側で撮影されているので、羊の角の記号の意味は、エネルギーの渦が地上に出ていることを示しているのではないかと思いました。そのことも含めてドラゴンサミットで話をしました。

さらに浅川先生の本【世界に散った龍蛇族よ!】の中に、この沢山の羊の角の絵がマヤ文明の刻印に描かれて紹介されていました。オシュラフンティクという聖なる龍の顔(P276)はまさにこの羊の角のような図形になっています。またテオティワカン遺跡の龍(オシュラフンティク)にも口から羊角のようなものが出ています(P277)。

龍についてはまだなぞの部分が多いですが、ニュージーランドのワイタワ族と関連づけると、おそらく地球にあるエネルギースポットの中に、シリウスや別の世界につながるゲートがあり、古来からワイタワ族や先住民族たちや龍族と呼ばれるファミリーたちは、占星術からエネルギーが流れ込むときに、ゲートを超えて、別次元にいき、そこで宇宙人などからイニシエーションを受けたり、アカシックレコードを読んで知恵をえたりしていたようです。

そのときの道案内人が龍であり、龍に導かれて、異次元へ行っていたようなのです。このためにセッションの中でやたらと龍が出てきたり、ジャングルにある不思議な木が出てきたり、同じような光景(海辺の景色)を見たりしているのは、そこがやはり本当にアカシックレコードへの入口だったからだと思いました。

セッションに出てくる映像と、ワイタオ族などの先住民族の話の中で数多く共通事項があるのですが、これらに関してはまた別の記事でお伝えします。あまりにも類似しているので、びっくりしています。

話は飛びましたが、三輪山は3つの鳥居がシンボルになっているそうですが、おそらくエネルギーの柱が3つあることを示しているのではないかと思いました。また三輪山の近くにおそらく月のピラミッドなど、ボスニアのピラミッドでみつかっているものもあるのではないかなぁと思います。

東北にあるクロマンタピラミッドも内部のトンネルが見つかっているようですし、これらの場所には地球のエネルギーとつながる場所が多々あって、古代人はそれらを熟知しており、見えない別の世界とつながりをもって、文明をきずいていったのだと思います。

その記憶や情報が再び集合意識として、再浮上してきているというのが、感じられますね。






ボスニアのピラミッドの概要:人工遺物などの紹介


ボスニアのピラミッドで見つかった地下トンネルと地下水と不思議な岩
次の日朝ホテルでモーニングを食べながら、綾子さんに見つけた映像を見てもらいながら色々と話をしていました。綾子さんが私に一冊の本をプレゼントしてくれました。浅川先生の龍の本の2冊目です。この本はまだ読んでいませんでした。さっそくパラパラとめくっていたら、途中で手書きの2匹の龍の絵が掲載されていました。

あれ???

これってことぶき号さまが話していた夢と関係あるの?

あれ、シリウスへのゲートって書いてある・・・

下に古代文字が書いてある・・・

あれ???

そっから一気にテンションがあがり、部屋に戻って本をぱらっと目を通しました。しかし時間がなかったので、全部は見ず、個インラインドリーに山梨からやってきた”きのこっち”と一緒に行きました(笑)一緒に明石焼きを食べて洗濯を終わらせたら1時が近くなったので近鉄奈良駅に集合。ここで一同が集まって金龍神社に行きました。

駅から道中までずーっと歩き、しんどかったです。筋肉痛の足を引きずって、歩きましたが、ゆうこさんに案内されて入った道はあまりにもすがすがしかったので、感動してしまいました。セッションの中でクライアントさんが森の中を歩いているというのを見られるのですが、まるで屋久島の森に迷い込んだような、美しい空間だったので、すごくよかったです。

昨日の意識を引きずっていた私は、色々と考えが飛んだり、綾子さんと話していたらいきなり沢山の情報が降りてきたりして、頭を整理するのに大変でした。これからどうやって何をやって行こうかとこの間ずーっと考えていました。ちょっと泣きそうでした。

参拝の後で一部の方たちとお茶をして、ホテルまで歩いて戻り、部屋で少し休憩して、待ち合わせのインド料理屋に行きました。やっとドラゴンサミットが始まりました。ここで2つのテーブルに分かれて夕食を取ながら、色んな会話をしました。きのこっちいじりと葬式の話で大笑いでした。ハワイの話やイルカやくじらの話も飛び出ました。ワイハー行きてぇ~、インド料理屋のおにいちゃん、なんか笑える、などなど、美味しい料理を食べながら、いっさい龍の話をすることなく(笑)、ただの集まりみたいなゆるい感じで、時間が過ぎていきました(笑)

この後でゆうこさんのサロンでもあるご自宅に歩いて行き、輪になって初めて会合らしきものになりました。まったく行き当たりばったりで、ノリで始めたものなので、ふわっとした感じで突き進んでいました(笑)

とりあえず、あいさつと自己紹介をしていただきました。これだけ個性あふれる面々が集まったのですから、ブログに登場する方も多々おられるので、その話もしつつあっと言う間に時間が流れていきました。急遽来られることになった”ハードゲイの龍”の福の神さんもいらっしゃり、絶対に来られると思っていたので、テンションがあがりました(笑) やっとドラゴンサミットの感じが出てきました(笑) 

自己紹介があまりにも濃かったので、終了の時間になってしまい、この後どうしようかと迷っていたところ(全然参加者どうしで会話ができてないしなぁ~)、ことぶきさんが不思議なことを話し始めて、写真撮影をして写っていたので、その場に来ていた何かに話題が移りました。これの正体については、ことぶきさんがブログで書いてくれるのではと期待していましたが、あっさりなくなったようなので、残念です。

いよいよ三輪神社についての仮説とお宝映像について上映し、その後で中国の龍族の話をしました。綾子さんが渡してくれた本の中に、恐ろしいほど同じ情報があったので、しかもこのタイミングだったので、これはノリで始めたようで、何か大きな力が働いたような気持ちがして、少し神妙な気持ちになりました。

私の話が終わった後で、綾子さんがハワイの歌を歌ってくれて、Mさんが宇宙から降りてきた歌を歌ってくださり、感動で泣きそうになりました。みなさん同じ気持ちを共有できたのではないかなぁと思いつつ、あいさつをして別れました。2次会は私の部屋に集まり夜更けまで色んな話をしました。ホテル滞在者たちと、新婚ほやほやのYさんご夫妻も参加してくれて、思いつくまま、流れのまんまで、話をしました。

古代の空気を色濃く残している奈良を満喫し、このような不思議な話を思い切り語れる場を持てたのは、とても嬉しい限りでした。参加者のみなさん、ありがとうございました。また遊びましょう!(^^)!

つづく

この後は三輪神社の謎とドラゴンのことについて書きたいと思います。(いったん休憩)




石神神宮に行くまでの間、車の中でアセンションして時空を超えた人の話をしていました。

セッションに来られたクライアントさんからクンルンネイゴンのkanさんがテレポートした話を聞いていたので、その話をしていました。
綾子さんの友人にも時空を超える扉が出てきた方がいるそうです。いずれテレポテーションで移動できるようになるという話を冗談でしました(笑)

石神神宮の境内には鶏が沢山いて、木の上で声が枯れるほど泣いていました。みんなで写真撮影をしつつ、鶏をいじりながら参拝しました。
この時点で携帯電話が充電キレだったので写真撮影ができず残念です。早速境内の奥にある禁足地を塀ごしに眺めました。

先のクライアントさんによると、古代の巫女の女性やその他大勢の存在たちが禁足地にいて何かをしていたそうです。もしかしたら封印されたものはそこにもあったのかもしれません。先はずっと森になっており、古代の空気が残っているようなそんな感じの場所でした。

石神神宮を参拝するとすでに時刻は夕方になったので、ゆうこさんにホテルまで車で送っていただき、チェックインしてみんなで夕飯を食べに行きました。明日はどうしようという話になったので、何にも考えてないから、とりあえず何かをしなきゃということになり、何をしようかと考えながら帰途につきました。この時点で紹興酒で少し酔っていましたが、パソコンを持ってロビーでコーヒーを飲みながら、無線LANで検索して資料を探していました。

あることに気づき、じっと考えていました。三輪山に隠されていた秘密をもしかしたら解明できるかもしれません。ボスニアのピラミッドの映像を見ながら、2つの山に秘められた謎について夜中まで思いふけっていました。

つづく



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