Tuesday, January 29, 2013

アカシックで働いていたインディゴーーVだって、ほんとかフェ〜?


インディゴの後は未知との遭遇も載ってまーす///読んでみてブルースター☆からの転載だよ

前世でアカシック図書館で働いていたインディゴ男性の動画を見ていました。何度見ても素晴らしいです。最高!下記の動画は2012年の太陽とシフトについて述べています。



要約すると、2012年は季節でいえば春の訪れにあたり、2012年以降は地球は未知のプロセスをたどるそうです。これまでの歴史のサイクルは同じことの繰り返しがパターン化されていました。同じ過ちを繰り返し、またそれを学ぶサイクルです。過去にあったことが繰り返されるともいえます。しかし2012年が過ぎるとまったく新しいサイクルに入るそうです。これは過去の歴史の繰り返しではなく、まったく新しい未知の領域を探っていくことになります。

この話は私が小学2年生の時に降りてきた情報と、潜在意識が伝えてくる情報と同じだったので驚きました。自分は最近また記憶がよみがえったのですが、生まれる前に魂はみなすべてがつながっている時間のない世界を通ってきています。そのためどこかに記憶として意識の片隅に過去や未来の出来事を記憶しているようです。

話は戻りますが、2012年は太陽の変化によって電磁気のエネルギーが大きくなっていき、魂や肉体や地球や植物や気候や電機や機械などあらゆるものが大きく影響を受けていきます。地球の変化は人間が悪いのではなくただの宇宙のサイクルによって起こります。

この時期の過ごし方は心を鎮めることだそうです。都会から離れて木々のところで過ごすのが一番いいそうです。木は光のエネルギーを地球に降ろす役割をしているので、木はすでにエネルギーシフトをしているそうです。人間も大きな樹のように光を地球に降ろすことができるそうです。

たとえばもし聖書に出てくるような啓示やカタストロフィが起こると思っている人は、その通りの出来事を経験するそうです。またもしそのようなことを信じていない人はそうならないそうです。なぜなら同じ出来事が起きてもその人は不安や恐怖ととらえずに、その現象を”変化”として捉えるからだそうです。物は考えようということなんでしょうね。

2012年までは地球はインディゴのオーラをしていたそうです。しかし2012年以降に起こる太陽の大きなシフトによって、地球のオーラの色が完全に変わるそうです。そのために新しいエネルギーに地球にいる魂は適応していかなければなりません。

太陽の電磁気の影響によって体の変化が激しく起こってくるそうです。例えば普段なら見えない別の次元の世界を見る人も出てくるし、感情システムに大きな変化が起きてくるかもしれません。頭痛が起こるかもしれないし、肉体の変化を感じるかもしれませんが、恐れずに慣れていけばいいそうです。
精神分裂を起こす人がいるかもしれませんが、何も心配する必要はありません。

暗黒の3日間を噂する人もいますが、もし太陽の電磁波が過度に発生したら、電気が使えなくなる可能性もあります。その時期は電気が使えなくなるので真っ暗になるかもしれません。

しかしそれが世界の終りでしょうか? 世界の終りというのは集団のヒステリーから起こります。だからこそ穏やかにしている必要があるのです。大災害が起こっても起こらなくても2012年だからこそ波風が立ちます。だからこそ穏やかにしている必要があるのです。

風が来たら立っていて倒れないようにしなければなりません。自分たちが唯一するべきことは穏やかでいることです。大地に足をつけて落ち着くだけでいいのです。

2012年以降はこの世界は変わっていき、春がやってきます。次の50年は政治、経済、社会システムが大きく変わってきます。経済と食べ物と気候の変化によって世界規模の移住が加速していくでしょう。

極地は氷が解けていくので、水があがってきます。海だけでなく、湖などもあがってくる可能性があります。次の30年は政治も気候の変動によって大きく変わってくるでしょう。

これらの変化を十分に考えて生きていく必要があります。食べ物と水の不足によって変化が余儀なくされるからです。トンネルから光が見えない時期になっても絶望しないでください。なぜならこの時期に生きることをすべての魂が選択しているからです。

やがてクリスタル、インディゴ、ゴールデン&プラチ・チルドレンたちが新しい世界の構造を作っていきます。2040~2050年から始まり、2080~2090までには配置されます。この時代がみずがめ座の時代です。




2013.01.07 未知との遭遇
あけましておめでとうございます! 2013年もよろしくお願いいたします

沢山のメッセージをいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。 

ありがとうございました(*゚▽゚*)

***

さて、先日BLTリサーチというクロップサークルの研究家の方のサイトを見ていたら、非常に興味深い情報が掲載されていました。オランダに現れたクロップサークルと光の存在、エイリアン、肉体に現れた赤い印などが掲載されています。
こちらのサイトです。 パート1からパート5まであります。
パート2に出ている写真は強烈です
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きもきもエイリアンの写真が撮影されていました(笑)このETはオランダのクロップサークルで撮影されたもので肉眼ではみえていなかったのにカメラに写っていたそうです。

このETが撮影される9日前の夜中にロバートさんはエネルギーがやってきてせわしくなり、幽体離脱のようなかたちで現場に行ったそうです。すると下記の写真のような青白い光があったそうです。写真は2009年に撮影サレタサークルメーカーのクロップサークル作成時の写真のようです。
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次の日に現場に下記の写真のようなサークルが現れたそうです
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***

こちらのサイトにはさらに興味深い写真が掲載されていました。

ロバートさんはサークルが現れる時はエネルギーがやってきてお知らせのようなものがあるようで、現場に行くと色んな現象が起きているそうです。サークルメーカーは複数の存在がいるようで、グループにわかれている意識体のような存在だと感じるそうです。

下記のシンボルは7月に現れたサークルですが、興味深いことに”王”のマークが出ています。
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王のマークというのはウンモ星人と呼ばれる有名な存在で、3メートル位の大柄でスペインやロシアなどで目撃されているようです。本なども出ていました。
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ロバートさんの胸に現れた王マークのようなあざ
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王マークってたしか日本にも記録があったよなぁと思いネットで調べてみました。

こちらに面白い記事があったので紹介しておきます。すごく沢山調べてある興味深い文章です。 


江戸時代の浮世絵にUFO?うつろ船の謎
 
uturobune01.png

王のマークがうつろ船に書かれてたようですね。

さて、ロバートさんは現場で下記のような白い光の人間の姿をした2つの存在を目撃したそうです。
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彼は一連の遭遇と現場のエネルギーから以下のようなメッセージを受け取ったそうです。
Again Stan went with Robbert to the Bosschenhoofd field and both men said the "energy" felt "quiet, gentle and safe." Robbert got the impression that this set of circles was a "gate," through which many people could experience a "connection" with everything in the universe, the "consciousness" throughout all the solar systems and galaxies -- and an understanding that life is eternal.

ロバートさんとスタンさんが再びBosschenhoofd(サークル)を訪れたところ、ふたりとも、静かで、穏やかで、安全なエネルギーを感じたそうです。
ロバートさんが受けた感覚によるうと、これらのサークルは”ゲート”であり、多くの人々が宇宙のすべてのもの、太陽系や銀河のすべての意識の”つながり”を感じる、生命は永遠であると理解できる場所のようです。--


Robbert also said he thinks these circles are attempting to help prepare people for contact with "other residents" of the universe and that this contact, when it occurs, will be totally positive and nothing to fear.

ロバート氏はさらにこれらのサークルは人々が”宇宙にいる他の住人”とコンタクトを取る準備の手助けをしようとしていると言い、このコンタクトは完全にポジティブで恐れなど何もないと述べています。
overview5-111.jpg

The day after the pictogram appeared Robbert got an additional message. He "heard" that the "cosmic designers" of this pictogram had instilled an extremely high "vibration" inside it -- and that visitors might suddenly feel "very big or very small." He was "told" that people should not be startled if they experienced one or the other feeling, but realize they might begin to have "greater insight" and more "self-confidence." 

(上記)ピクトグラムが現れた翌日、ロバートは追加のメッセージをうけました。彼は”コスミックデザイナー”がこのピクトグラム極度に高い”波動”を注いでおり、-- 訪問者らが急に”大きくなったり小さくなったり”するようい感じるかもしれません。彼は”言われた”のは、人々は感覚を感じたとしてもびっくりする必要はなく、彼らは”洞察の拡大”と”自信”を感じ始めるかもしれません。

***

サイトを見た翌日、年末に借りていた”未知との遭遇”という映画を見ていました。スティーブンスティルバーグの制作した(宇宙人)との三種の接近というタイトルの映画です。

映画の終わりに小さいエイリアンが出てきました。きもかわいいエイリアンで、心がほっとなごむものがありました。
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この映画を見ていたら、コンタクティの先生の話との共通点が沢山ありました。先生からUFOが来たときの話を詳細にわたって聞いているので、非常に面白いのです。おそらくアメリカでも先生と同じような遭遇が起こっていたに違いないと確信しまた。映画の中でUFOを見たあとに皮膚が赤くなって焼ける現象はロバートさんと同じようなことが起こっているのかもしれません。またUFOを見たあとでみんな山に行きたくなって集まったのも興味深かったです。

遭遇はなぜか夜中に起こるのですよね。先生もそうですし、ミリアムさんもそうでしたし、上記のロバートさんとサークルメーカーとの遭遇も夜が多く、自分も頻繁に超常現象が起きたり、夜中の3時頃に起こされる現象がずっと続いています。

上記記事を訳していて思い出したことがあるのですが、私は古代遺跡の写真集の出版準備をしてい時期に頻繁にロバートさんのような現象を経験していました。落ち着かなくなって心ここにあらずで、車を運転して夢遊病のように走り出したら、上空にUFOが来たり、大きな母船を目撃したり、大きな意識と接続したりなどです。一時期は耳鳴りの後に”声”が聞こえていました。

そして自分が拡大して大きな意識になった瞬間があったのですが、この現象はあまりにも強烈な体験だったので、恐ろしくて自分を縮小させて安心したのを覚えています。ロバートさんが受け取ったサークルメーカーが残したメッセージはこの現象のことだと思います。

日本の古代遺跡を数多く訪れていますが、宇宙人がサインを残している場所ではないかと思われる印象的な場所がいくつもあるのですが、今日この記事を訳していて、また新たな手がかりとなる貴重な情報をえることができました。やはり色んなところでつながっているのだなぁと思います。

先日ドロレスさんのラジオを聴いていたら、みんなでストーンヘンジにプライベートで行った時の話がありました。非常に興味深かったです。年末はあまりにも人が来すぎて大変だったそうですが、それ以前にプライベートに行ったときにロバートさんが感じたような大きなバイブレーション現象が起こったそうです。

色んな秘密が少しずつゆっくりと明かされてきているような気がしました。

下記は未知との遭遇のエンディングのシーンです(*゚▽゚*)


ちなみにミッショントゥマーズも非常によかったです!

潜在意識が語りだしちゃったよ・・・ 人類の起源は光だった みんなで行こう ニューアース :ドロレス式ヒプノセラピストのつぶやき

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