Tuesday, January 22, 2013

UFO!@@井口さんが話題を持って来たーー♡


いらっしゃ〜い。ごぶさたで〜すーーPーーなので、昔のUFOニュースを2つ合わせて思い出話したいです。 あれあれ、  (6.6) <- 近所の子もやってきた〜 

いつまで起きてるの? 眠んないとダメだよ。なぬ?!ひぇ〜、ある日から眠らないでも平気になった?!ーー;覚醒したのか? 負ける。宇宙からのウルトラ8ビームでも浴びたかーーな。


米ロのUFOをついに発見したゾ!:いやはや恐れいった!

みなさん、こんにちは。

いやー、米ロの科学者は進んでいるナ。偶然YouTubeで発見した米ロのマンメイドUFO。以下のものである。

UFO Sightings Air force flying Saucer? Enhanced Close Up Video Stills!!!

(この円盤には、ちゃんと”US Air Force”と書いてある。)

RUSSIA TOP SECRET ( VIDEO UFO )


シークレット組織のUFO研究はすでにここまで来ているということのようですナ。  


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜噂は本当だったのねの根ーー;

「英国 UFO公文書を公開」:日本人もいつでもカモン、カモン、カモン!?

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまったこの日本、この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。と、昨年はずっと枕詞にしていたが、最近は再びそんな案配となってきた。欧州は、経済破綻の問題どころか、ロスチャイルド系の全銀行の金融不正が明らかになり、我々がこれまでずっと「国際金融寡占勢力」と呼ぶ連中の犯罪の手口が明らかになりつつある。これも、欧州や英国貴族の「ホワイトハット」たちのお陰に違いない。

そんな英国から、いわゆるUFOについてもUFO暴露されたという。以下のものである。
英国 UFO公文書を公開


トニー・ブレア氏は首相時代、UFOから英国を守ろうと試みた。
これは、英国の国立公文書館の秘密資料が最近公開された後、明らかになったものだ。

地球外文明の活動ぶりに関する資料を収集するためブレア氏は、UFO問題の特別専門家委員会と会見した。現在、委員会の報告やUFO学者の書簡など6700ページに及ぶ秘密資料を誰でも見る事ができる。

この特別委員会は、つい3年前に解散となったが、その原因は、活動した全期間中、委員会はついに、英国がUFOから現実的脅威を蒙る可能性を見出せなかったからだ。UFO研究継続を主張する多くの学者達は、委員会解散決定に同意しなかった。一方フランスでは今も、このテーマは研究され、UFOの活動監視を試みている。実は、ソ連にも同様のプログラムが存在した。しかし1990年、ソ連邦の崩壊に伴って解体されてしまった。

VOR記者は、ロシアのUFO問題専門家、セルゲイ・アレクサンドロフ氏に話を聞いた

「プログラムは、UFOウォッチングの分野でユニークな成果を生みました。おまけに、そうした成果は、科学アカデミーなどの雑誌に公然と発表されました。長年に渡り、そうした研究がなされていた事は明らかです。」

英国UFO委員会に届く情報は国防省に渡され、そこで、信頼できるものとそうでないものに分類された。軍事パイロットや宇宙飛行士、警官、軍人の情報は、信頼できるものとされた。

英国UFO委員会報告書のアーカイヴの中には、フォークランド諸島をめぐり英国とアルゼンチンが軍事衝突した際、英国軍人が見たポンチョのようなものを着た「緑の小人」といったかなり有名な報告もある。

また公開された文書は、当時のソ連領内でもUFOの活動が急に活発化した事に言及している。 英国UFO協会スポークスマンのジョン・ヴィクヘム氏は、これに関し次のように話してくれた。

「目撃者が、あからさまな嘘をついたと非難するのは困難です。なぜなら、多くの人々は他の惑星に生命体が存在する事もあり得ると考えているからで、又空中に飛んでいるも のが一体何か確認するのが難しい物体を目にすることも、かなり多いからです。 

どのような未確認飛行物体も、それを確認できないうちは、やはりUFOです。それが 何か分かって初めて、それは確認飛行物体となるのです。 それを確認できないという 事実は、異星人の活動を示すものではないとする理由にはなりません。

我が銀河系には、30億もの恒星があり、その一つ一つが太陽で、私達のようなシステム の中にあり、惑星が周りを取り巻いているのです。 どこかの惑星には、地球にはいな いような生き物がいるというのは、理解できることです。何か違った生命体が、そこには存在し得ると想像するのは全く容易です。必ずしも、人間のような形態をとっていなくても、植物あるいはバクテリアのような場合もあるでしょう。」

もし他の惑星に、存在すると仮定するなら、なぜ彼らが地球にやってくるのか、それが謎として残る。専門家達は、観光、学術研究、自分達の影響領域の拡大など一連の説を示している。 

軍人の一人は、UFOに関する数十の情報を比較検討し、その中に類似性を見つけようと試みた。そして彼の出した結論は、未確認飛行物体は実際存在する、しかし、単なる気象上の珍しい現象である事もあり得るというものだった。

英国 UFO公文書を公開

いよいよ、これまでアメリカの「MJ12」が、戦後数十年の間に極秘にしてきた金融操作の仕組みやUFO暴露などに対して、それを良しとしない勢力が出て来て、徐々に公開しつつある前触れのようである。

アレックス・コリアー(この人は「アンドロメダ人」の宇宙船に乗った)という、ビリー・マイヤー(この人は「プレアデス人」の宇宙船に乗った)以来の第3種接近遭遇者が、もしファーストコンタクトが地球人と行われる場合には、おそらく日本人が一番最初だろう、と言っていた。

さもありなん。

我々日本人は、例え、どんな形態の宇宙人がこの地上に降り立ったとしても決して動じない。むしろ、好奇心一杯で近づくはずだからである。事実、日本女性ほど世界中の人種とセックスした民族はいないのである。黒人カモン、白人カモン、インド人カモン、何でもOKである。きっとエリアンともカモンベイビーのはずだからである。

また、歴史を遡れば、欧米人は当時の日本人にとってはほとんどエイリアン以外の何ものでもなかった。金髪の米英人を「紅毛人」、黒髪のスペインやポルトガル人を「南蛮人」と呼んだのもうなづける。そんな欧米白人の乗った、黒船4隻がやって来たとき
ペリーの見た江戸は美しかった!!:計算されたペリー来訪
も、中国や朝鮮人や他のアジア人たちが恐怖に震える中、まったく動じず、むしろ未知の戦艦に飛び乗ったのである。

そして、「ねえ、おっさんヨ、これは何だ? あれやー、なんぜヨ?」と質問の雨あられ。戸惑ったのは、米白人船員や船長の方であったのである。

おそらく、宇宙船が日本の東京の国立競技場あたりに軟着陸したら、今のパンダ人気ではないが、日本全国からエイリアンと宇宙船を見に掛け参じるのではないだろうか?

東京の商売人は、「エリアン人気」にあやかり、「エイリアン弁当」、「エイリアングッズ」、「エイリアン写真館」などなど商才たくましくするに違いない。

もちろん、我々科学者も馳せ参じて、エイリアンの宇宙船の中を見せろと迫るに違いない。エンジンはどういう原理で動くのか? だれが発明したのか? エイリアンの世界史はどんなものだ? 燃料は何だ? 月へは行ったのか? 火星にも行ったか? 金星は人が住めるか? おそらくこんな感じだろう。

そして、一般人は、外人へのお決まりの質問を、はじめて地球に公開着陸したエイリアンに向ってぶつけることだろう:

「日本の印象は?」
「日本の好きなところはどこ?」
「日本女性は好きですか?」
「日本男児はハンサムに見える?」

まあ、こんな感じだから、我々日本人は、いつでもカモン、カモン、カモン、というところですナ。

「アルデバラン・ミステリー」:”ETの手”を借りた人々の物語

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。

さて、そんな「ETの手を借りた地球人」の話である。これは、「舞台裏の真相」にあったものだが、よくまとめられていて、実に興味深いものである。残念ながら、米語のみである。ccボタンで日本語翻訳にすることができる。

The Aldebaran Mystery – Nazi UFO Secrets
The Aldebaran Mystery - Nazi UFO Secrets

これは、牡牛座


アルデバラン


から来たという、アルデバラン星人と地球人の関わりについてのものらしい。その名も「アルデバラン・ミステリー」である。

ナチスにUFO空飛ぶ円盤の科学技術を教えた宇宙人種族がいたというのは有名で、ここでも何度か取り上げたが、当時「ブリルソサエティー(Vril Society)」という科学グループが存在した。それともう一つ「ツーレソサエティー(Thule Society)」というものが存在したという。この辺は落合信彦氏の
20世紀最後の真実


21世紀最初の真実
ナチスのUFO開発計画:「20世紀最後の真実」は真実だった!

にも詳しい。

そのヴリルソサエティーのVrilはどこから来たのか?というと、なんとアルデバランから来た絶世の美女


から来たというのである。その金髪碧眼美女とそういう美女たちとチャネルでつながるアルデバラン人の科学テクノロジーのリバースエンジニアリング(逆工学)の歴史が、この地球の真実の科学史なのだというのが、このYouTube番組の主張のようである。

実に興味深い物語である。

No comments:

Post a Comment

Note: Only a member of this blog may post a comment.