Thursday, January 31, 2013

独りごとだけど。。。オバマ大統領の就任式を見て。
2014-01-30 13:54:05 | ディスクロージャー
_ハートの贈りもの 黄金時代から転載_


(しばらくはこの記事をトップに据えますので、新しい記事は、左のツイッターを見て入って下さいね。)

今週(1/29)の銀河連邦(シェルダン・ナイドル)情報も、「天界からのゴー・サインを待って待機中。宙ぶらりんの状態」になっているらしい。ただ、「スケジュールに変更はないか、天界に繰り返し確認したが、そのままで行くと言われている」、とのこと。

先週月曜日のオバマ大統領の就任式では、いろいろな憶測が飛び交っていた。

その一つは、OPPT(ピープルズ・トラスト)が現在の政府の違法性を暴露しているため、そのままの状態で就任式が行われるのかどうか。就任式では突如、オバマではなく、ベイナーが進み出るのではないかと予想した人もいた。

だが、
AAマイケルアシュタル司令官からは、「黄金時代を導くのはオバマである。変更はない。ベイナーは光の者ではない。3次元のドラマに踊らされてはならない。」という厳しいお言葉が。。OPPTは本物だが、暫定政府でベイナーが大統領になるというのは、偽情報らしい。確かに、ベイナーが一時的にでも大統領になったら、権力をふるって何をするかわからない。

従って、オバマ氏がこのまま大統領を続け、彼が、重要な声明を出すことになるようだ。ただし、
1/26のHallow Earth Networkでは、ディスクロージャーは、ロシアが先陣を切り、続いて中国、ドイツの順になる、と言っている。

シェルダンの情報では、暫定政府への移行が予定されているが、天界は、根本的に、「混乱・流血の事態」を望んでいない。アセンションがこれだけ穏やかなプロセスに変更された理由も、地球上の全員を黄金時代に連れて行くことに変更したためだ、と言われている。一時期、大量逮捕が大々的に予告されたにも拘わらず、天界がストップをかけて、「闇の勢力のネガティブ・エネルギー封じ込め」へと、作戦を変更したのは記憶に新しい。銀河連邦は、「既に6回の作戦変更を経験している」と言っている。天界はとにかく、地球人類が意識を上げるのを待っている。武器をもって市民軍が立ち上がる革命のような政権移行は、天界は許可しないようだ。

それとは別に、オバマ大統領の就任式では、いよいよディスクロージャーが行われるというメッセージも入っていた。豊潤化ファンドを何世紀にもわたって準備してきたアセンデッド・マスターのサン・ジェルマンや、銀河間艦隊司令官のハットン、AAマイケル、アシュタル・コマンドのアシュタル司令官、その他多くの関係者たちの一団が、就任式に現れて、紹介されることになる、と。そして、上空では、艦隊がデクロークする、と。これは、ハットンやサン・ジェルマン、アシュタル自身らが述べたことだ。

そのため、就任式の生中継では、目を皿のようにして、舞台の列席者や上空を見ていた人も多かっただろう。私もその1人だったけれど。

しかし、一見、特に変わったことは起こらなかった。ディスクロージャーは無かった。一見というのは、そこに、サン・ジェルマンのエネルギーが確かに感じられたから。



中継の画面で、オバマ大統領の演説を聴く大群衆が映る際、画面はラベンダー一色、サン・ジェルマンの紫に染まっていたのだ。まるで、富良野のラベンダー畑を見るように。私は、画面を見ながら、「何てきれいな紫だろう!」と、1人で感動していた。人々が全員、手にしていた赤と青の米国旗が、遠目からは、紫の園に見えたのだ。

そうしたら、やはり翌日、
チャネリング・メッセージで、サン・ジェルマンは、「我々全員、オバマ大統領と立っていた。人々を、私の紫色のエネルギーが包んでいたことに気づいただろう」と、言っているではないか。

キャピタル・ヒルの上空に、シップが現れたことも、既に報道されている。
オバマ大統領就任式に謎の飛行物体が出現 

彼らは本当に、就任式に来ていた。ただ、ディスクロージャーは起こらなかった。彼らは、3次元の姿は取っていなかった。(サン・ジェルマンは別にして。彼は、物質的な姿を現していたそうだ。私には見分けがつかなかったけれど。)直前に、「天界」から、ストップのサインが出たらしい。「まだ、人々の集合意識に、受け入れの準備が出来ていない」ため。

今、アセンションは確実に進行している。私が長く愛読してきた The Manuscript of Survival(最近、
日本語の翻訳サイトができましたね)で言うように、12月21日にポータルを通過したことによって、私たちのコアの部分の振動数は着実に上がっている。いわば、音楽に例えるなら、全体の演奏のキーが、あるいはオクターブが上がったようなもの。同じ曲を奏でているように聞こえても、波動ははるかに高まっているのだ。だが、とても深いところでの変化なので、それが表面化し、人々が気づくのに時間がかかっている。

オバマ大統領の
2期目の就任演説、「イデオロギーに彩られた」とか「総花的」とか、あまり人々に感銘を与えたようには報道されていない。

しかし、私は、非常にスピリチュアルなものを感じた。まさに、5次元の、黄金時代を迎えるにふさわしい言葉で綴られていた。サン・ジェルマンやAAマイケルが常に彼と一緒にいるそうだが、「ああ、確かに、彼はすべてわかっている」、私にもそのように確信できる演説だった。
オバマが就任式に託したリベラルの夢

ただ、大衆の反応はというと、少し戸惑っており? オバマ大統領のスピリチュアリティにシンクロできない人もまだ多いように見えた。

そして、テレビ画面で、オバマ大統領の後ろに映る議員の面々の表情が、逆の意味で、実に面白かった。ほとんどの者が演説を楽しんでおらず、居心地が悪そうだったり、あるいは、にやにやして、演説の中身を歓迎する風ではなかったのだ。
当然だろう、議員の大半は、闇の勢力に取り込まれている(いた?)のだから。彼らにしてみれば、オバマ大統領は敵なのだ。それに、たとえ3次元の姿は取ってはいなくても、その場にいたという高次の者たちのエネルギーは、彼らには決して心地良いものではなかったに違いない。

翌日のチャネリングで、サン・ジェルマン(彼は、アメリカの独立戦争の際にも肉体をもって現れて、建国の父たちを助けている)が、
「サン・ジェルマンの誓い」を述べている。

オバマ大統領の就任演説と合わせて、これは、黄金時代の幕開けを宣言するものだと、私は思う。

目標としてきた12月21日を過ぎた後、私を含め、多くのライトワーカーが次に何をすべきか、迷っているようだ。


ブラックホールに向けて、何もかもがぎゅっと圧縮され、一点に収束し、吸い込まれて無事に通過して、ホワイトホールから向こう側へ抜け出したとたん、見知らぬ平野に放り出されて、辺りを眺めている感じ。
まだ、古い世界の蜃気楼が見えているものの、私たちがしなければならないのは、これから、ここに、新しい光の街を建設してゆくこと。

天界からのゴー・サインが待ち遠しい。


全体の集合意識を上げるために、さらにどのような貢献ができるだろうか。
ライトワーカーの力はまだまだ必要とされている。



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