Tuesday, May 7, 2013


日本の独立・異次元緩和、ついにホワイトハット現る??

Narudekonさんからの回覧板


2014-05-07 12:11:13 | ベンジャミン・フルフォードからの情報

日本の「独立」、「サバタイ派マフィアからの解放」が進んでいるようです。

確か
シェルダン・ナイドル・メッセージでも、「既に連銀の法的処理は終わっているが、世界経済を混乱させずに新システムへと移行させるために、トップをホワイトハットに入れ替えて、業務を続けさせている」という趣旨の情報がありましたね。

新・日銀総裁、黒田氏も、
そのホワイトハットでしょうか?

彼の「異次元・緩和」という語句の選び方、実に意味深ですね。闇の勢力の恐れる
次元上昇、ですから!

そして実際に、日銀が供給しているお金が、ヨーロッパや米国に回り、各国の国債を買い支えてデフォルトを防ぐ役目を果たし始めているように見えます。

国際金融マフィアからの借金返済を優先して国民の息の根を止める「緊縮策」ではなく、借金なんか無視して「自国の経済を成長させよう」という戦略へ方針転換した国も、増えてきました。

黒田総裁は、「どれだけ借金を増やしても、「豊穣化ファンド」が後に控えているので、何も恐れる必要は無い」ことを知っているのかな。

今のジャブジャブのペーパーマネーの供給は、連銀や日銀の延命策という見方もあるでしょうが、その使い道が破綻した銀行群への公的資金の注入等というお馴染みのの横流しではなく、
実際に、各産業への投資に使われるのであれば、闇の勢力の思惑とは違ってきていると言えるのではないでしょうか。
人々に「明るい未来」を感じさせること自体、世界中に災害を引き起こして、全体をNWO、警察国家に変えようと目論んでいた闇の戦略からは外れてきています。

とすると、
彼を起用した安倍総理大臣も、ホワイトハット? 

彼は、前回の登板の時から比べて、
ずいぶん人間的な器が大きくなったような感じがしますね。もしかしたら、天界による「ネガティブ・エネルギー封じ込め」「光エネルギーの注入」を受けた一人かもしれません。私の想像ですが。

注意すべきは、
しかし、自民党全体がそうなった訳ではないということ。オバマ政権同様、政権内部はまだ黒白混合のはずです。私たちはしっかりと見極めなければ。

いずれにせよ、新経済金融システムへの移行の準備は、舞台裏で着々と進んでいるようです。

もちろん、もはや、核戦争も、大災害も起こりません。日々、スペース・ファミリーが防いでくれています。
ロケットさんのサイトで、スペース・ファミリーの活躍がよく紹介されていますね

暇があれば、空を見上げてみて下さい。雲をまとったクラウド・シップの多いこと! 

ちぎれ雲の寄せ集めのような他の雲の中で一人変わり者、でこぼこや裂け目がなく、なめらかな表面で、シェービング・クリームのような雲ですっぽり包まれているのは、彼らではないかしら。



いまだに、闇の勢力と密約を結んでいた闇のETたちと、(我々の親戚・同僚である)光のスペース・ファミリーの存在を混同して、「ブルービーム作戦」だの「宇宙人詐欺」だのと勘違いしている人がいるようですが、闇の勢力をパージし、核弾頭を無力化し、地球規模の災害を防ぎ、人類が順調にアセンションへ進める状況を作り出しているのは、見えざる神の手、スペース・ファミリーの支援なのです。

さて、久しぶりに、ベンジャミン・フルフォード氏の週報の一部をご紹介します。しばらく情報が錯綜していましたが、だいぶ状況が固まってきたようですので。
 欧米権力のテロ支配体制崩壊に伴う世界各国の動き
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≪2013/05/07 VOl.221≫
EPUB URL:http://foomii.com/00006-16054.epub 

世界人類がシオニストテロ組織であるサバタイ派マフィアの崩壊を待ち望んで
いる。しかし様々な情報を総合してみると、それもさほど長く待つ必要はなさ
そうだ。

先日の4月28日、日本では政府が開催した「主権回復の日」式典により初めて
独立記念日が正式に公示された。それが、何故サンフランシスコ講和条約が
発効されてから61年も経った今なのかと言うと、その時から水面下で始まった
欧米サバタイ派マフィアらの暗殺、脅迫、賄賂、謀略による支配から日本国が
61年ぶりに解放されたからである。近い将来、アメリカでもサバタイ派マフィア、
並びにシオニストたちへの厳しい締め付けが始まる、と多くの米政府関係者が
語っている。

そして水面下では既に、その前兆とも言える動きが始まっている模様だ。
例えば先週も、サンドラ・デイ・オコナー(Sandra Day O’Connor)合衆国
最高裁判所(連邦最高裁)元判事が、2000年のアメリカ合衆国大統領選挙の
結果をめぐり法廷闘争が行われた いわゆる「ブッシュ対ゴア事件」の際、
票の数え直しが違憲か否かの判断が委ねられていた連邦最高裁には 脅迫を
含む かなりの圧力が加えられていたことを軍人たちの前で告白した、との
知らせが寄せられてきている。

ペンタゴン関係者は、『彼女の証言は、ブッシュ一族とその背後にいるサバタイ
派マフィア全体に対する逮捕劇の法的準備に向けたものだ』と話している。
また中国政府関係者によると、イスラエルのネタニヤフ首相が中国に呼ばれて
今週5日から10日にかけて訪中することも、サバタイ派の取締りと深く関係
しているのだという。

続きはこちらで。

英語版は、以下で全文読めるようです。
Ben Fulford: Netanyahu summoned to China, cabal purge begins in UK, May 6, 2013

英語版では、ベンジャミンさんは、「ネタニヤフは、日本の3・11へ関与した証拠を握られて、中国に出頭を命じられた。彼が、当時の菅首相を、「日本が持つ米国債を帳消しにしないと、すべての原発を破壊する」と脅迫している電話の録音が証拠として上がっている。」と述べています。BRICS を始めとする180カ国は、「それを表沙汰にしない代わりに、中東で戦争を煽るのをやめろ」と、ネタニヤフに要求するのだとか。

中東和平で手を打たれても、、、、、日本人としては、聞き捨てならない、ですね。

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