Sunday, December 9, 2012

ψ〜宇宙の気持ちを知る快感〜止まらない〜ψ


タツマキさんのブログのファンになってしまったわ〜’
2012年内に全記事を読んでクリアする!

今日のは2005年の記事なの。抜粋をコピーしま〜す’

http://gold.ap.teacup.com/applet/tatsmaki/200505/archive

5/25
銀河間評議会の異星人らは、こう言明している―

「この惑星の文明は信じ難いほどの規則性をもって、栄枯盛衰を繰り返して来た。

趣味のよい家具、テレビ、ビデオ、ステレオを備えていても、経済的奴隷労働の監獄惑星であることに変りは無い。

USAはもうすぐ自己破壊をとげる。
全世界が同じ途を歩んでいる。旧世界はいま死につつある

旧世界は崩壊しなければならない。崩壊する。

地球住民の私有財産狂奏曲は終りを告げ、生存競争は崩壊する。
この惑星も、大多数の宇宙が現在享受している神聖な経済体制と同じ体制を持てるようになる」

(派遣団管理部&Z.ジョー“The Cosmic Instruction Manual for Planetary Evolution”:邦訳「ET地球大作戦」,コスモテン・96年)。このように、先進文明惑星は地球の将来を示している。
そうした21世紀新人類社会への移行は、地球、地球人、動植物、人間同士の共生を歴史上初めて可能にする。それこそが、宇宙的真理である。

またそれは、地球破壊・汚染と動植物死滅の加速が危険な臨界点を超えた後、スマトラ島沖の大地震と津波が示したように、地球が大激変期に突入している状況下で、宇宙と21世紀の差し迫った要請になっている。

同5/25*一部抜粋 
人間起源の地球破壊は臨界点を超えた。スマトラ島沖大地震と津波が示したように地球大激変が迫っている。
 ESA(欧州宇宙機関)がSOHO(太陽観測衛星)のデータで02年11月に発表したように、太陽の内部温度が11年間で華氏2,700万度から4,900万度へ上昇し、1604年の超新星爆発と同様に08年頃の太陽爆発が迫っている。

日米有識者らがスパコンのシミュレーションで同じ結論に達して、対策を日米政府に要請したと、東京電力幹部がオフレコで開いた研究会で語ったことが暴露された。しかし小泉もブッシュも、沈黙して人類を裏切っている。

 上述したグローバルな社会変革が実現すれば、それが突破口になる可能性がある。そのときは、宇宙から援けがあるだろう。時間が残り少なくなっている。人類生残りのため、グローバルな社会革命が必要になっている




同5/25
日米有識者らがスパコンのシミュレーションで同じ結論に達して、対策を日米政府に要請したと、東京電力幹部がオフレコで開いた研究会で語ったことが暴露された。
しかし小泉もブッシュも、沈黙して人類を裏切っている。

 上述したグローバルな社会変革が実現すれば、それが突破口になる可能性がある。そのときは、宇宙から援けがあるだろう。時間が残り少なくなっている。人類生残りのため、グローバルな社会革命が必要になっている。




今夜はここまで。以上でした〜’
Good night


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