Tuesday, December 18, 2012

Let check out Serapis Bey of Japanese Blogs.

 Visit them, you may like them.

Is Serapis Bey boom in Japan?.......
I see , the word Seraph and seraphic came from Serapis, maybe - - V


セラピス・ベイはエジプトのアセンションの神で、
天と地の架け橋です。

彼は究極の人生のコーチであり、
人々が肉体的、霊的、感情的に自分を大切にするように仕向けます。

行動するためにさらなるエネルギーが必要なときは、
セラピス・ベイにお願いしてください。




■メッセージ
有害な状況から立ち去り、望む何かに向かっていきましょう。
今が動くときです。
このカードは、あなたが行動を起こすのに
今がちょうど良い時期であると合図しています。
完璧です。
宇宙はあなたの行動をサポートしようと準備しています。

◆その他の意味
○仕事を辞めましょう。
○有害な人間関係から離れましょう。
○新しい場所へ引越しましょう。
○すぐに新しいプロジェクトを始めましょう。
○休みを取ってください。
○言い訳は終わりです。とにかくやりましょう。


ここで紹介する内容は、すべて下記より抜粋しています。
【参考】『アセンデッドマスターオラクルカード』
著者:ドリーン・バーチュー Ph.D.
訳者:セイマラガー瑞恵
発行所:株式会社JMA・アソシエイツライトワークス事業部

画像については、オラクルカードの写真をもとに合成したものです。
それ以外の追加情報については、参照元を個別に記載します。

2009-07-04

セラピスベイの白い光Add Star

f:id:ginco-lotus:20090703224136j:image
数多くのアセンデッド・マスターの中で、とても気になる方がいる。
近い気がする人というか。
私は、最初に伝授を受けたシルバー・バイオレット・フレイムのセント・ジャーメインに始まり、何度かビジョンで導きを得た観音(ニューエイジ・スピリチュアルではこの仏様もマスターなのよね)、関帝、向こうからやって来た行動派の女神カリ(Kali)、シップで何度か会ったアシュター、そしてセラピスベイ....他にもいらっしゃるけど今回はここまで。
セラピスは気になるけれどとても引っかかっていた存在だった。好きだけど関わりを認めたくない・・・みたいな(笑)
これはアトランティスというキーワードへの反応ととてもよく似ていて、トゲが刺さったような、違和感、引っ掛かって気になるという気になり方。
こんなとき、大抵、"なにか"が起こっていて、それは今も持ち越しているケースだったりする。
ローマという地名にいたっては以前憎悪を感じたことさえある(笑。
いまはないけど。やはりローマキリスト教との関係が深いですから。
で。
セラピスベイなんですが、この方をイメージしたとき、白い光とともに、真っ先にルクソールのチェンバーが現れた。
フォーカスすると会話のチャネルが繋がったので、そのまま話を続けた。
私がルクソールで何代かに渡ってやっていたことや、学んだことやその結末。

彼の白い光は冷静さをもたらす。明晰さをもたらし、事象を詳らかにする。
峻厳さとアカデミックのベクトル
誤解を恐れずにいえば、"真のエリート"のためのRayエネルギーというか・・・そんな感じ。
受け手によっては、厳しい叱責を含んだ光に感じるかもしれないけど。
あと、まずいことに自分の汚点、隠し立てしているもの、薄暗い部分があれば、文字通り「白日の下」に曝される(笑)。
暗い想念抱えてたら一発アウトだね、ハンパ無い。


それで、セラピス
「私はルクソールに何を持ち越していますか?」
と訪ねると、
「持ち越しはないけれど、オマージュでしょうか、強いていえば。
あなたのエジプトへの思い、アトランティスへの思い。シリウスへの想い。それらの感傷を癒すだけでしょうね。」
という。
また私の中から声がする。
「感傷の癒しが済んだら、取りかかることが山ほどあると、私の中の声がいいます」
セラピスは、
「その通り。
ルクソールへいらっしゃい。
そこでワークを学びます。
今後(様々な)学びが用意されているのでエネルギーワークを続けるように」
と言う。
ビジョンを追跡していくが、ふと「アレクサンドリア図書館」でのことを聴きたくなった。
するとセラピス
「・・・あなたの別の悲しみの記憶が甦りますけれど、それもまた由でしょうね。」
だと。
えー・・・・(・A・)
アレクサンドリアは、エジプト旅行のときルートに含むかどうか悩み、結局行かなかった場所だ。(ルクソールもだけど)
プトレマイオス王朝終焉の地。
でも一番私が痛いのは、5世紀のキュリロス大司教が指揮する、キリスト教暴徒による膨大な書籍、研究資料の焼失、散逸。
そしてその蛮行の最たるものが、数学者テオンの娘、ヒュパティアの虐殺だ。あまりの非道さに、絶望した学者達の亡命を招いた。
輝かしい叡智の殿堂であったアレクサンドリアの凋落。
焚書の憂き目に遭う、人類の叡智と文化と芸術の結晶。
愚かな狂信者達が、一瞬にして黄金時代を無に帰する瞬間を何度もビジョンで見た。
確かにまぁただ痛い記憶だが、それにはもう固執していない。

痛い記憶のトレースが終わって解放してからは、とても大事なものの掘り起こしがある。
しばらくはそんな感じで、アレクサンドリア・ワークアウト(笑。


こんなものもやってますね♪
「海のエジプト展」・・・http://www.asahi.com/egypt/
  • 開催期間 : 2009年6月27日(土)〜9月23日(水・祝)
  • 場所   : パシフィコ横浜・ホールD
  • 開場時間 : 午前9時30分〜午後6時 (入場は閉場の1時間前まで)
来週だなぁ〜いけるのは。

No comments:

Post a Comment

Note: Only a member of this blog may post a comment.