Thursday, December 27, 2012


*"Thanks NASA"*  写真と情報をありがとう!ファイル綴じして忘れていました。もう知る人もいるでしょう。でもアップします^^/

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地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見













写真:NASA/ESA(CNN)  
地球からはるか120億光年離れたクエーサー(准恒星状天体)に、地球上の海水の100兆倍の水が存在することが、科学者らの研究で明らかになった。

地球の340億倍の質量を持つこのクエーサーを分析していたコロラド大学ボルダー校のジェーソン・グレン准教授らが、数百光年の範囲に広がる大量の水蒸気を発見した。カリフォルニア工科大学がハワイ島マウナケア山に設置している天体望遠鏡で、分光器を使って観測された。

120億光年離れた天体を観測すると、見えるのは120億年前の姿だ。宇宙は136億年前のビッグバンで誕生したと考えられているが、その16億年後にはすでに水が存在していたことになる。これほどの量の水が見つかったのは観測史上初めて。銀河系内で数光年の範囲に分布する水を全部合わせても、同クエーサーに比べれば4000分の1にすぎないという。

研究には両大学のほか、航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所、カーネギー天文台、ペンシルベニア大学や日本の宇宙科学研究所(ISAS)が参加している。


木星の衛星「エウロパ」に巨大な湖、生命存在の可能性高まる

2011.11.17 Thu posted at 12:04 JST










(CNN) 
木星の衛星「エウロパ」には大きな海だけでなく、地表を覆う厚い氷の下に巨大な湖があることが分かったとして、米国の研究チームが16日の科学誌「ネイチャー」に研究結果を発表した。エウロパの海に生命が存在する可能性も高まったと解説している。

米航空宇宙局(NASA)の科学者によると、エウロパに海があることは10年ほど前から確実視されていた。しかしこの海は厚い氷に覆われていることから、地表と接触して生命の維持に必要な養分を摂取することができないと見られ、生命存在説の妨げになっていた。

テキサス大学などの研究チームは1989年に打ち上げられた木星探査機「ガリレオ」が撮影した木星と衛星の画像を解析。その結果、エウロパの海の上部に湖が存在し、揺れ動いている形跡があることが判明した。研究者は「氷はその厚さにもかかわらず活発に混じり合っている可能性があり、エウロパとその海に生命が存在する可能性が高まった」と指摘している。
NASAの科学者はこの研究について、エウロパに生命の兆候を見つけようとしている科学者にとって朗報だと述べ、「エウロパに生命が存在できることを示す手がかりになる」と解説。湖は氷の表面から約3~5キロ、海は約50キロの深さにあると推定している。
今回の発見について確認する唯一の方法はエウロパに探査機を送ることだ。その計画は検討されているものの、まだNASAでは承認されていない。
土星の衛星タイタンに「熱帯性」の湖、生命の可能性も

2012.06.14 Thu posted at 12:22 JST

土星の衛星タイタン=NASA/JPL/Space Science Institute提供(CNN)  
土星の衛星タイタンに「熱帯性」の湖が存在するという研究結果が13日の科学誌ネイチャーに発表された。メタンの湖には微小な生命体が存在する可能性が指摘されており、生命発見への期待も高まりそうだ。タイタンは太陽系の中で唯一大気を持つ衛星で、メタンの雲や雨や湖が存在する。この環境の中で生命が育まれ、メタンの湖に微生物が生息する可能性を指摘する科学者がいる。

これまで観測されてきた湖は北緯50度以北と南緯50度以南にあるもののみだったが、研究チームは今回、土星探査機「カッシーニ」が2004~08年にかけて収集したデータを分析し、地球でいう熱帯地域付近にあたる北緯20度から南緯20度にかけての地域を調べた。

その結果、液体メタンでできているとみられる暗い表面があることが判明。この液体メタンの湖は砂丘の中に存在し、大きさは約2400平方キロと、ニューヨーク市の面積の3倍以上あった。タイタンの雨季が始まる以前から存在していたため単なる「水たまり」ではないとみられる。

これまでのメタン湖の観測結果も総合すると、タイタンは地中に液体メタンの源があり、そこから大気や地表に放出されているとみられるという。

冥王星で5個目の衛星発見、直径は最大24キロ NASA

2012.07.12 Thu posted at 19:13 JST











写真提供=NASA(CNN)  米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)は11日、ハッブル宇宙望遠鏡による観測で冥王星の5個目となる衛星を発見したと発表した。4個目の衛星は1年前に見付かっていた。
今回新たに発見された衛星の形状は不規則で、直径は約9.6~約24キロ。暫定的に「P5」と命名された。はるか遠くに離れた地球からは小さな白色の点にしか見えないという。
NASAによると、新衛星は今年6月26日、27日、29日と7月7日と9日に撮影した画像計9枚の中で確認された。

新衛星を発見した米SETI研究所のチームは2006年時点では価値のない準惑星との見方が主流だった冥王星がこれほど複雑な衛星群を抱えていることに興味を深めている。これら衛星は、数十億年前に発生した冥王星と太陽系の中で海王星軌道より遠いところにあるカイパーベルト天体からの大きな物体が衝突した際の遺物との見方を強めている。

NASAは06年、冥王星へ向かって探査機ニューホライズンズを打ち上げた。15年7月には冥王星へ最接近する見通しで、この準惑星や衛星のより明瞭な姿が解明出来ると期待している。

ハッブル宇宙望遠鏡は1990年に地球上空を回る軌道上に打ち上げられ、09年には機器が更新された。冥王星でこれまで見付かった衛星は、カロン、ニクス、ヒドラ、P4と名付けられている。

海底に眠るUFO? バルト海で謎の巨大物体を発見



(CNN)  北欧のバルト海で海底に沈んだ難破船を捜索していたスウェーデンの海底探査会社が、深さ80メートルの海底で巨大な物体を発見した。その形状から未確認飛行物体(UFO)ではないかとする説まで飛び交ったが、正体は分かっていない。
この物体は海底探査を専門とするオーシャン・エクスプローラー社が、スウェーデンとフィンランドの間の海底で発見した。
それまで9日間にわたって付近一帯を探索したが何も見つからなかったため、引き上げようとして最後の音波探知をかけたところ、直径60メートルの円盤形の本体に、長さ400メートルの尾のようなものが付いた物体の画像をとらえた。
さらに約200メートルほど離れた場所に、円盤形の物体がもう1つ見つかったという。
最初はUFOを見つけたと思ったというチームリーダーのピーター・リンドバーグ氏は、「20年近くこの仕事をやっているが、こんなものは見たことがない」と話す。

地底に眠る超巨大火山「スーパーボルケーノ」、地球を脅かす可能性


ワイオミング州イエローストーン国立公園(CNN) 訪れる人を圧倒せずにはおかない米イエローストーン国立公園。間欠泉が空中高く吹き上がり、地熱で温められた温泉は別世界のような青緑色を放つ。周囲にそびえる山々は野生生物の宝庫でもある。
しかしこの美しい国立公園の地底には、米国土の広範に甚大な被害をもたらし、地球全体を変えてしまうほどの威力を秘めた超巨大火山「スーパーボルケーノ」が眠る。
人類はまだ、その噴火の規模を体験したことはない。イエローストーンのスーパーボルケーノが最初に噴火したのは210万年前。その規模は、1980年に57人の死者を出した米セントヘレンズ火山噴火の少なくとも2万5000倍だったとされる。さらに130万年前と64万年前にも別の2つのスーパーボルケーノが超巨大噴火を起こした。
スーパーボルケーノは普通の火山のように円錐形の山の山頂に噴火口があるのではなく、前回の巨大噴火で地面が吹き飛ばされてできたカルデラと呼ばれる広大な窪地で形成されている。ユタ大学イエローストーン火山観測所のボブ・スミス所長は、活火山が集中する地形を表現する言葉としては、スーパーボルケーノよりも「ホットスポット」と呼ぶ方がふさわしいと解説する。

キリストの発言記したパピルス片発見、「私の妻は」の記載
















キリストの妻についての発言を記載した古いパピルス片=Karen L. King/Harvard提供

(CNN) 米ハーバード大学の研究者が18日、イタリア・ローマで開かれた学会で、キリストの妻についての発言を記載した古いパピルス片が見つかったと発表した。

発表を行ったのはハーバード大学神学校のカレン・キング教授。パピルスの紙片は縦3.8センチ横7.6センチほどの大きさで、エジプトのキリスト教徒が使うコプト語の文字が書かれている。この中に、「キリストは彼らに向かい、『私の妻が…』と発言した」と記された一節があった。

紙片は個人の収集家が所蔵していたもので、2011年にハーバード大学に持ち込まれ、キング教授が調べていた。ニューヨーク大学の専門家に鑑定を依頼した結果、本物のパピルスであることが確認されたという。

キング教授によると、内容はキリストと弟子との対話を記録したものとみられ、2世紀半ばごろに書かれたとみられる。表裏の両面に文字が書かれており、書物の1ページだった可能性もあるという。

ただしこの紙片は、キリストが結婚していたとする説を裏付ける証拠にはならないとキング氏は指摘する。一方、キリストが未婚だったことを裏付ける証拠もないといい、キング氏は記者会見で「キリストが結婚していたかどうかは分からないという立場は、以前と変わっていない」と強調した。

聖書には、キリストの結婚について触れたくだりは存在しない。しかし結婚していたとする説は以前からあり、聖書に登場する「マグダラのマリア」が妻だったとする説は、ヒット小説「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン著)でも利用された。

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